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音大ピアノ科のよく出る課題曲TOP3!!

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評価

よく出る課題曲TOP3!

音大の受験曲は意外と被っているものが多い

 ピアノの受験曲は特に以下の3つがどの大学においても課されているため、この3曲を極めることは、音大受験には必須です。

 逆に、この課題曲さえマスターできれば、どの音楽大学でも大抵受験することができます。

 作曲者曲目
1バッハ(Bach, J. S.)平均律クラヴィーア曲集 第1巻、第2巻の中から1曲(プレリュードとフーガ)
2ベートーヴェン(Beethoven, L. v.)ソナタ1曲 全楽章(1楽章のみなどの場合もある)
3ショパン(Chopin, F.)エチュード集 Op.10または Op.25の中から1曲(Op.10-6、Op.25-7を除く)

大学によって求められるレベルが全く違う

 出題される課題曲は被っているものが多いですが、大学によって求められるレベルが全く違います。そのため、自分が一体どのレベルの音楽大学を受験すればいいのかわからないと悩んでしまう場合もあるでしょう。

 この問題の解決方法ですが、自分が受験したい大学を卒業している先生にレッスンをしてもらうしかないです。その大学の卒業生であれば、その程度のレベルでその大学に入学できるのかを判断できるので、受験する前にその大学の講師か、卒業生にレッスンをしてもらいましょう。

どんな受験曲が出題されているか

先程紹介した、音大受験で出題されやすい課題曲以外の出題曲が黒く塗りつぶされています。先ほど紹介した3曲以外の曲を用意しないといけない大学がどれくらいあるのか比べてみると、他の課題曲を出している大学が殆どないことがわかります。もし出題されていたとしても、選択肢として藝術大学以外は回避できます。

東京藝術大学

作曲者曲目
Beethovenピアノソナタより任意の1曲。第1楽章を演奏する。
次の作品については,第1楽章と第2楽章を演奏する。Op.27-1,Op.27-2,Op.101,Op.109
Chopin練習曲Op.10及びOp.25より任意の2曲を選択。当日各自の抽選により1曲を演奏
Beethoven一次試験で選択したピアノソナタより,第1回で演奏しなかった楽章すべてを演奏する。
Schubert,Weber,Mendelssohn,Chopin,Schumann,Liszt,Brahms自由曲。作曲家群から1曲以上を選択する。ただし演奏時間は10分以上とする。ただし,Chopinは練習曲以外の作品を演奏すること。
Fauré,Debussy,Ravel,Scriabin,Rachmaninoff,Prokofieff,Bartók自由曲。作曲家群から1曲以上を選択する。ただし,Debussy,Scriabin,Rachmaninoff,Prokofieff,Bartókについては,練習曲以外の作品を演奏すること。※演奏時間は5分以上。

桐朋音楽大学

作曲者曲目
Beethoven任意のSonate 1曲(全楽章) 繰り返しは省略するが、D.C.はすること。 ただし、次の6曲は除く。 op.14-1,op.14-2,op.49-1,op.49-2,op.79,op.106 演奏箇所については2月12日(水)15時に学内掲示および本学ホームページで発表する。 
BachDas Wohltemperierte Klavier Ⅰ巻またはⅡ巻から任意の1曲 
ChopinEtudes op.10,op.25から任意の2曲(op.10-6,op.25-7は除く)

国立音楽大学

作曲者曲目
Beethovenop.2 No.1 からop.90 までの第1楽章  
下記の6曲を除く op.26 No.2 変イ長調 op.27 No.1 変ホ長調 op.27 No.2 嬰ハ短調 op.49 No.1 ト 短 調 op.49 No.2 ト 長 調 op.79 No.1 ト 長 調
Haydn, J.,Mozart, W. A.,Schubert, F.,  Mendelssohn, F.,Chopin, F.,   Schumann, R.,Liszt, F.,Brahms, J.,   Debussy, C.,Ravel, M.,Rachmaninoff, S., Prokofieff, S.,Bartók, B.自由曲 指定の作曲家から任意の楽曲を選び,6 分以上演奏する。   
複数の作曲家,および複数の楽曲の組み合わせも可。楽章の抜粋も可とする。ただし,ショパンはエチュードを除く。  
Bach, J. S.平均律クラヴィーア曲集 第1巻,第2巻より任意の1曲(プレリュードとフーガ)
Chopin, F.エチュード集 op.10,op.25より任意の1曲 (Op.10-6、Op.25-7を除く)

武蔵野音楽大学

作曲者曲目
Chopinエチュード集 Op.10または Op.25の中から1曲(Op.10-6、Op.25-7を除く)。
J. S. Bach平均律クラヴィーア曲集 第1巻、第2巻の中から1曲(プレリュードとフーガ)
Haydn、W. A. Mozart、Beethovenソナタの第1楽章または終楽章。
Haydn、W. A. Mozart、Beethoven、Weber、Schubert、Mendelssohn、Chopin(エチュードを除く)Schumann、Liszt、Brahms、Saint-Saëns、Tchaikovsky、Grieg、Fauré、Debussy、Scriabin、Rachmaninoff、Ravel、Bartók、Prokofieff1人の作曲家を選び、任意の作品を演奏する。     (5〜10分程度。複数曲も可。ソナタからの楽章の抜粋および組曲等からの抜粋も可。ただし、8分程度でカッ トすることがある。)

東京音楽大学

  作曲者曲目

どちらかの課題を選択

課題AJ. S. Bach『平均律クラヴィーア曲集』第1巻、第2巻より任意の1曲(プレリュードとフーガ) 
(イ)モシュコフスキー Op.72 (ロ)クレメンティ (ハ)チェルニー Op.740(50番練習曲) (ニ)モシェレス (ホ)ショパン Op.10、Op.25(Op.10 No.6、Op.25 No.7を除く)(2)次の(イ)~(ホ)の練習曲集より任意の2曲(同一作曲家の組み合せでなくても可) 
指定なし自由曲(5 分以上 8分程度。複数曲可) 省略は認めない。ただし、繰り返しはその限りではない。 
課題B指定なし自由曲(12分以上17分程度。1曲または複数曲の組み合わせでもよい。演奏時間を専攻別曲目記入票に明記すること) 省略は認めない。ただし、繰り返しはその限りではない。

洗足音楽大学

 作曲者曲目
任意の   1曲 M.ClementiGradus ad Parnassum
M.Moszkowski 15 Etudes de virtuosité, Op.72 
F.ChopinEtudes, Op.10, Op.25
 J.S.BachDas wohltemperierte Klavierより任意のフーガ1曲 
 F.J.Haydn、W.A.Mozart、L.v.Beethoven、C.M.v.Weber、F.P.Schubert、F.B.Mendelssohn、F.Chopin(エチュードを除く)R.Schumann、F.Liszt、J.Brahms、G.Fauré、C.Debussy、M.Ravel、A.Scriabin、S. Rakhmaninov、S. Prokofiev下記の作曲家の作品より任意の1曲(暗譜。繰り返しなし。Sonateの場合は、第1楽章または終楽章)。

昭和音楽大学

作曲者曲目
J. S. BachDas wohltemperierte Clavier第1巻およ び第2巻の中から任意の1曲。プレリュードとフ ーガの両方。
F. Chopinエチュード集 Op.10または Op.25の中から1曲
指定なし自由曲 (複数の作品も可。10分程度にまとめること。)

東邦音楽大学

作曲者曲目
F.J.Haydn、W.A.Mozart、L.v.Beethovenいずれかの作曲家の任意のソナタ1つの楽章
J. S. Bach平均律クラヴィーア曲集 第1巻、第2巻の中から1曲(フーガ、又はシンフォニアより任意の1曲)

まとめ

 こうして各大学の課題曲を比べてみると、他の大学ではほとんど同じ課題が出されている一方で、東京藝術大学だけ2曲も余分に準備しなくてはいけないことがわかります。

 東京藝術大学は倍率も高く入学は困難ですが、準備の段階においてもバロックから近代までの曲を幅広くカバーして練習しなくてはいけないのです。

 他の大学に関しても、課題曲は被っていても、求められるレベルが全く異なるので、受験しようと思った段階で、ピアノの先生に相談し、自分がどの程度のレベルの音大を目指すのか決めて頑張りましょう。

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学費の安い音大ピアノ科TOP3!!

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はじめに

 音楽大学の進学を目指すにあたり、学費の問題は避けて通れません。音楽大学では、卒業までにおよそ800万程度の学費がかかります。普通の大学では4年間で300万程度で卒業できるところ、音楽大学では、およそ普通大学の2〜3倍の「800〜900万」が諸経費を含めて必要となり、加えて、一人暮らしをするのであれば、家賃などでプラスで480万、楽器の整備や新規購入、教材の購入なども含めたら、4年間の総額で「1500万」程度の出費は覚悟しなければならないでしょう。

 こちらでは音楽大学への進学を考えている方のために、都内近郊の音楽大学の中でも、ピアノ専攻に絞り、入学から4年間でかかる学費の総額を大学別に比較いたしましたので、学費等で悩まれている方のご参考になれば幸いです。

第1位 東京藝術大学

学費が飛び抜けて安い東京藝術大学

 まず、東京藝術大学の学費が飛び抜けて安いことがわかります。東京藝術大学は、音楽を学べる数少ない国公立の大学ですが、他の私立音楽大学と比べるとほぼ半額です。一般大学と比較してもそれほど変わらないために、経済的に余裕のない方は受験を考えてもいいかもしれません。ただし、東京藝術大学は、とても入学難易度の高い大学なので、たまに浪人を5年、6年など長期間に渡ってする方もいらっしゃいます。

 東京藝術大学は学費も安く、学習環境もとても良い大学です。多くの人が目指す分倍率も高くなっていますが、目指す価値は十分にあると思いますので、是非入学を目指して頑張ってください。

第2位 洗足音楽大学

第3位 昭和音楽大学

都内近郊の学費ランキング

大学名(コース名)4年間の学費総額(諸経費込み)
(2019年度)
1.東京藝術大学3,134,900 
2.洗足音楽大学8,232,650 
3.昭和音楽大学8,265,500 
4.昭和音楽大学(演奏家コース)8,265,500 
5.東邦音楽大学8,358,660 
6.武蔵野音楽大学8,430,000 
7.国立音楽大学8,438,000 
8.東京音楽大学8,528,000 
9.桐朋音楽大学8,626,400 
10.武蔵野音楽大学(演奏家コース)8,830,000 
11.東邦音楽大学(演奏家コース)9,558,660 
・教職免許などを取得する場合は学費に教職課程費等が加算される場合があります。 
・演奏家コースという名称は、実際の学科名とは異なる場合があります。

私立音大の学費はほぼ横並び

 私立大学の学費は、4年間で60万程度の差が出ます。決して少ない差ではないかもしれませんが、音大の学習環境は大学ごとに全く異なります。楽器のレッスンは個人で行われ、4年間基本的に同じ先生に教わるので、相性のいい先生を選ぶべきですし、それによって4年間の楽器の上達率や、モチベーションの維持、学習できる内容なども変わってきます。確かにお金の問題も重要ですが、自分の気に入った学習環境を選択することをお勧めします。

演奏家コースは比較的学費が高め

 大学によっては、普通の器楽科とは別に、演奏家コースが設定されていることがあります。普通の器楽科との違いとしては、通常の授業がより演奏活動を意識したものになっていることに加え、レッスン時間が長く、在学中に人前で弾く機会も多くなっています。

 授業料は確かに他の学科に比べ高く設定されていますが、その分の価値は十分にあると思います。実際に演奏学科に入った学生は、通常の学科の人に比べて多くの時間を練習に費やしており、意識の違いを感じる場面も多いです。

 自分をしっかりマネジメントできる方であれば、通常の器楽科のコースに入ったとしても演奏家を目指すことは可能ですので、経済的な面も考えて、入学が可能であれば、演奏家コースを一つの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ

 音大の学費が高いと言っても、やはり国公立である東京藝術大学の学費は一般の大学とあまり変わらずに、4年間で300万程度と安いです。しかし、東京藝術大学のピアノ科難易度が高いので、目指されている方は早めに試験曲を確認し、準備に取り掛かりましょう。

 他の大学では、学費に差はあるものの、年間10万円程度です。せっかく音大に入学することを決めたのであれば、学びたい環境で、学びたい先生に楽器を教えてもらうことが一番だと思います。そのため、学費の差は一度考えるのを辞め、オープンキャンパスで気になる大学を見学してみてください。きっと入りたいと思える大学に出会えるはずです。

 どうしても、金銭的な面で悩まれている方は、給付型で返還義務のない奨学金も大学ごとや、企業、国や各県ごと、などからもらえる可能性がありますので、調べてみると良いでしょう。

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音大部活・サークル一覧

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音大の部活動の実態

部活やサークルは一般的に大学生活において重要視される一つの項目ではないでしょうか。

しかし、音楽大学では基本的に運動系の部活・サークルは存在しても活発に活動していることは稀です。音楽系のものであれば活発に活動していることも多いですが、そうでない運動系の部活動は月1回の活動であったり、半年に一回、中には新歓と文化祭のみの活動という団体もあります。もし、大学に対して運動系の部活・サークルを重視するのであれば、音楽を学べる総合大学や、教育系の大学で音楽を学んだほうが良いでしょう。

というのも、普通の大学が部活・サークルをする時間に音大生は各自で楽器の練習をしたり、アンサンブルの練習をしたりしている人が多いために、部活・サークルで頻繁な活動予定を立てても参加者が集まらないために、特に運動系のサークルでは活動が極端に少ない場合がしばしば見受けられます。

どうしても大学生同士で運動を楽しみたい!という場合は外部の大学生を受け入れている団体もあるので、音大内ではなく他大学で探したほうがいいでしょう。

音楽系のサークルで他ジャンルを学べるか

音楽大学といえばクラシック(主に西洋音楽)を学ぶ場だと印象が強いのではないでしょうか。

確かに日本の音楽大学では、ほぼ全ての大学で、西洋音楽を学ぶことができる一方で、日本古来の音楽や、ジャズ、ポップス等を主として専攻できるケースは、日本の音楽大学で稀です。

ですが、音大ではジャズやポップス、邦楽等に関係する部活動が開設されている場合があります。その団体に所属した場合は、それらのジャンルや楽器を専門的に学ぶことはできるのでしょうか。

結論から言えば、それらの団体に所属したとしても、それらのジャンルや楽器を専門的に学ぶことはできません。

確かに、団体に所属することで、それらのジャンルを演奏する機会が圧倒的に増え、それらについて真剣に独学で学んでいる先輩も中にはいるので、多くのことを学べるでしょう。

しかし、学科として開設されている大学で学べる内容と比較してしまうと、どうしても見劣りします。

そのため、音大入学前から学びたい音楽のジャンルが決まっている場合は、そのような学科が開設されている学校へ行くか、そのようなジャンルを主に演奏している団体に入ることが望ましいです。

部活・サークル内での活動からプロを目指せるか

クラシック以外のジャンルについて、部活・サークル内での活動から様々なことを学び、その道のプロになることはできます。

クラシック以外のジャンルに少し興味がある程度であれば、クラシック音楽を専門的に学ぶ道をとりあえず選択し、学びたいジャンルの部活・サークルがある大学へ行く選択肢も考えられます。クラシック音楽は、他の音楽ジャンルの基礎になる場合も多いので、学んだとしても決して無駄になることはありません。

また、クラシックを専攻したあとに、他大学へ編入することも可能ですし、クラシック音楽を専門的に学び、大学を卒業した後にジャンルを変えて活躍している方も実際にいます。

これを言っては元も子もありませんが、努力と才能次第で、最低限の環境さえ整っていればどのジャンルでもプロとして活躍することができるでしょう。逆に環境のせいにして何もしない人や、愚痴ばかり言っている人は絶対に何も成し遂げられません。

実際に、音楽大学でいつも上位の成績を取っている人や、選抜演奏会に参加している人は、すべての時間を練習や勉強に費やしています。大学の練習室に土日に行って空いている練習室を探してみれば、いつも同じ顔ぶれなんてことも多いです。

演奏家を目指す上で重要なこと

練習の質と量が必要なことは言うまでもないでしょう。しかし、演奏家を目指す上で、もう一つ欠かすことのできないものがあります。それは「人脈」です。

音楽家において楽器の技量以外に何故人脈が必要なのでしょうか。それは、人脈がないと仕事ができないからです。

音楽で仕事をするときは、誰かと一緒に演奏することが多くあります。そんなときに人脈がないと仕事に巡り合う確率が減ってしまいます。それは、収入が減ることや自分を売り込める機会が減ることに直結します。

音楽を将来も続けていく上で、大学での人脈はとても貴重なものです。もし将来、音楽で生計を立てていく気持ちがあるのであれば、音楽系の部活やサークル内での人とのつながりも大切にしましょう。

部活・サークル一覧

東京藝術大学

文化系サークル

  • 裏千家茶道部
  • 軽音楽研究部
  • ジャワガムランクラブ
  • バッハカンタータクラブ
  • サンバパーティー
  • ミュージカルエクスプレス
  • ケルト音楽研究部
  • 演劇部
  • バロックダンス部
  • コンテンポラリーダンス部
  • 美術部

体育系サークル

  • 硬式テニス部
  • バスケットボール部
  • バレーボール部
  • サッカー部
  • ラグビー部
  • バドミントン部
  • 剣道部
  • 空手道部
  • 山岳部

同好会

  • ラート同好会
  • MANTO VIVO
  • 芸大猫と地域の共生を考える会
  • 聖書研究会
  • 園芸同好会

桐朋学園大学

非公開

国立音楽大学

音楽系サークル

  • 音楽あそび研究会むっく
  • 室内合唱団Kammer-Chor
  • New Tide Jazz Orchestra
  • オペラ研究会
  • 専攻生外吹奏楽部
  • バリ・ガムラン研究会
  • 音楽療法研究会
  • フランス音楽研究会
  • くにたちユーフォニアム・チューバアンサンブル
  • くにたちクラリネットオーケストラ
  • ハンドベルリンガーズClaire
  • くにたちダブルリードアンサンブル
  • ミュージカル部MANSHA
  • 長唄囃子チリカラ座
  • モダンジャズ研究会
  • ウインドアンサンブル研究会
  • 金管バンド
  • リトミックサークル
  • 障がいのある子どもたちの為の音楽研究会
  • Kunion Idol Project
  • Sオーケストラ
  • ドイツリート同好会

文化系サークル

  • 美術部
  • 茶道葵会

体育系サークル

バスケットボール部

ViViANA(ダンスサークル)

テニスサークル

その他

  • 七夕座
  • 芸術祭実行委員会

武蔵野音楽大学

文化系サークル

ヴォーカルアンサンブル部

オペラ研究部

華道部

茶道部

ジャズ研究部

ドイツ音楽・文化研究部

舞踊研究(ダンス)部

邦楽部

ミュージックセラピー研究部

リコーダーアンサンブル部

宗教音楽研究部

合唱研究部

ミュージカル研究部

ロシア歌曲研究同好会

写真同好会

マーチングサークル

体育系サークル

スキー部

ワンダーフォーゲル部

サッカー部

バドミントン部

サイクリング部

東京音楽大学

非公開

洗足音楽大学

文化系サークル

  • 児童文化部
  • 陶芸部
  • しわしわーず
  • Swingin’ Express!!
  • 書道部
  • Jazz Brass Gumbo!
  • おはなしコンチェルト ~たんぽぽの会~
  • コールファンタジア
  • 鼓弾
  • シンセサイザー研究会

体育系サークル

  • スカッシュ部
  • サッカー部
  • 水泳部
  • フレッシャーズクラブ
  • バスケットボール部
  • Dr.Fish (FREE STYLE/HIP HOP DANCE)

東邦音楽大学

非公開

昭和音楽大学

音楽系サークル

  • ジャズ研究会
  • 昭和歌謡合唱団
  • 動物の謝肉祭
  • 昭和ホルンアンサンブル
  • 昭和ユーフォニアム テューバアンサンブル
  • 軽音サークル Lilac
  • 昭和音楽大学トランペット研究会
  • 演奏会工房[音楽企画]
  • エレクトーンサークル
  • 昭和トロンボーンアンサンブル
  • ピアノ・サークル
  • フルートアンサンブル
  • Bunny’s[ゴスペル]
  • My Favorite Things[演奏]
  • Colla voce[合唱]
  • かんたん亭[合唱]
  • 打楽器アンサンブル
  • Fleurs Printanieres[アンサンブル]
  • エアラスクラリネットクワイヤー
  • Lily Jazz Orchestra
  • オペラ研究会
  • 昭和ウィンドオーケストラ
  • Liberty recital
  • 昭和音楽大学サクソフォンオーケストラ
  • 二枚刃友の会[Ob.Fg]
  • 音楽療法”Poppy”
  • Afro Concordia[ラテン音楽]

演劇・舞台系サークル

  • 英語演劇サークル 
  • ドラマ座
  • 舞台スタッフ研究会

スポーツ・体作り系サークル

  • そといこサークル[アウトドア]
  • Dance Circle “Free Style”
  • Avere Forza[体力づくり]
  • フットサルサークル

同好会

  • 裏方サークル~From Scratch~
  • 合気道同好会
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音大生に人気な卒業後の進路5選!!

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はじめに

音大生は卒業後にどのような進路に進むのか気になる方も多いのではないでしょうか。

一般の方であれば、音大生は卒業後も音楽に関係した進路に進むだろうと考えると思います。しかし、音大生の実際の卒業後の進路の実態は全く違います。実際には約半数もの音大生が音楽とは関係のない進路を選んでいます。

 そんな音大生の卒業後の進路の実態を、音大生に人気な卒業後の進路を5選という形で紹介しております。これから音大に入学を考えている方や、お子さんが音大の入学を考えているという親御さん、音大に入学はしたけれど、今後どのような進路に進めばいいのか迷っている方などは是非この記事を読んで参考にしてください。

音大生に人気な卒業後の進路5選!!

音大生に人気な卒業後の進路はこちら!!

1.一般就職

2.進学

3.教員

4.音楽教室

5.警察音楽隊・自衛隊

1.一般就職

 まず音大生に圧倒的に人気で、約半数の方が選んでいるのが一般就職です。この事実に驚く方もいらっしゃると思いますが、事実、音大出身の多くの方が卒業後に一般就職をしています。一般就職と言ってもレコード会社や、コンサートのスタッフ、ホールの運営などの仕事についているだろうと考えりかもしれませんが、そうではなく、音楽に全く関係のない会社へ就職をしている卒業生が大部分を占めるのです。

 この事実を知ってしまうと、音大に高い学費を出してまで行くことはないのではと思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんな事はありません。音大へ行くことは、本人が望んでいく場合はものすごく価値のあることです。音大に入学する学生はほとんどが、音楽に対して真剣に向き合っている学生ばかりです。その中で、お互いに高め会える環境というものは、なかなか手に入れようと思って手に入れられるものではありません。音大生は一般就職に不利だという意見もありますが、音大だからこそ一般就職に有利な点も数多くあります。もし、就職の理由付けなどで困っている方がいれば、以下の本を一読してみてください。音大だからこそ有利だという点が数多く見つかるでしょう。

 

 

2.進学

 次に多くの卒業生が選ぶ進路としては進学です。学校によって割合は変わってきますが、約3割の学生がこの進路を選択します。進学といっても、大学院だけではなく、その他に留学や、別科と呼ばれるような実技をメインに、音楽に関する最低限の知識を学ぶようなコースに入るなど様々な選択肢があります。

 進学という選択をする理由は様々ですが、主に大きな理由としては、大学を卒業しただけではプロとして活動をしていくのには不十分だと感じてしまうからです。もちろん、学部を卒業してすぐに音楽のプロとして活動している方もいらっしゃいますが、音大に入学する方は、もっと楽器をうまくなりたい!という向上心を持った人が沢山いるので、経済的に余裕のある方や、奨学金を貰えるような優秀な方は進学という道を選択することが多いです。ちなみに本当に飛び抜けて優秀な方は、卒業してすぐに著名なオーケストラの団員になっています。

3.教員

 教員になるという進路も根強い人気があります。音楽の演奏を続けるという仕事ではありませんが、音楽に関係した仕事をして、生涯音楽に関わり続けるという意味では最も安定した仕事であるからです。また、高校時代に吹奏楽部を経験していた方などは、吹奏楽の指導者になりたいと思いなる方もいます。

 中には、吹奏楽や合唱団の指導者として中学や高校の教員を経験し、部活動指導で実績を上げてから大学の講師として活躍していいる方もいるので、音楽の指導者として将来活躍したいと思っている方は選択肢の一つにしてもいいのではないでしょうか。

4.音楽教室

 一般的には、音大を卒業したらこの進路に進むのだろうと思われている方が多いでしょう。確かに、音大の卒業生が選ぶ進路として人気はあるのですが、実際に音楽教室で卒業後に働く方は大体一割程度です。

 音楽教室で働くことは、今まで大学で習った音楽の知識を直接活かせそうな仕事ではありますが、進路として選ぶ人が1割程度に収まってしまっている理由は主に二つあります。一つは音楽教室の受け入れにはほぼピアノしかないこと。二つ目は、給料が少ないことです。

 一つ目のピアノ以外の募集が少ないことは、なんとなく理解できるかもしれませんが、音楽を習っている人の中で、ピアノを選択している人が圧倒的に多いのに対し、他の管楽器や弦楽器などはかなり少ないためです。管楽器人口はそれなりにいるのですが、基本的に高校の部活でやっている人などはレッスンを受けないので、需要がないのが現状です。

 二つ目の給料が少ないことですが、これが理由で諦める人も多いです。特に男子の場合、稼がないといけないという意識が強いのか、男子で選ぶ人は少なく、女子が多いように感じます。実際に音楽教室を見てみても、男の先生に会うことはめったにありません。一方で、大学附属の音楽教室などは待遇が違う場合もあるようなので、人脈がある方は調べてみてください。

 給料は確かに少ないのですが、フリーランスとして活動しつつ音楽教室の仕事と両立させる方もいらっしゃるので、フリーランスを目指している人なども選択肢の一つとして調べてみてはいかがでしょうか。

5.警察音楽隊・自衛隊

 管楽器の方で、演奏をする仕事を安定した給料をもらいつつ続けたいという方はこの進路を選択するようです。ただ、募集がまちまちで、入隊するためには運も必要なため、進路として選択することは少し難しいようです。中には、自分の専攻楽器の募集が大学3年のときに出たために、求人に応募し、就職内定後大学を3年生で中退した人もいました。

 入隊後はとても厳しい肉体系の訓練が待ち受けていますが、その訓練が終わったあとは、音楽に打ち込むことができます。ただ、好きな曲目が演奏できるわけではなく、入隊には年齢制限などもあるので、その点には注意する必要があります。

フリーランスという選択

 一言にフリーランスと言っても様々な選択肢があります。音楽教室を個人で開いたり、楽団を立ち上げたり、バンドグループを結成したり、ソロで活動したりと、様々な活動方法があります。音楽で稼ぐことは確かに難しいことかもしれませんが、最近では自分のファンを増やす方法も沢山あります。まだ見ぬ音楽家としての活動方法もあるかもしれません。そのようなまだ誰も初めてない活動方法で成功しようと志すこともとてもいいことだと思います。

 フリーランスとして活動していくにはとても強い決意と覚悟が必要になります。そういった覚悟を決めてフリーランスになっている方には成功している方も多いので、自分の夢を追いかけていくことも意義のあることだと思います。

まとめ

 音楽大学を卒業したとしても、多くの方が音楽とは関係ない進路に進みます。たとえ音楽とは関係ない進路に進んだとしても、音楽というツールを通じて四年間という長い間、切磋琢磨した仲間というものは、卒業後にかけがえのない存在になります。また、その環境で努力してきた自分に、社会に出たときに自身が持てるため、胸を張って生きることができます。

 音大入学後に進路に迷っている方も、とりあえずは目の前の音楽の勉強に集中しながら、音楽に限らずいろいろな経験を大学生活の中でしていると、自ずと自分のやりたいことや進むべき進路が見えてくるはずです。